前回の記事でシュフティの登録がすみましたら、今度はシュフティのユーザー設定をしていきます。
シュフティに登録をしたら、すぐにでも仕事を依頼したいと思うかもしれませんが、この段階をおろそかにしてはいけません。
というのは、、プロフィールを見て、ワーカーさんは仕事に応募してくるからです。この作業をおろそかにせず、しっかりとプロフィールを作っていきましょう。
ユーザー設定方法画像解説
クライアントとして仕事を依頼する立場なので、左上の表示が「クライアント」になっていることを確認した後、ユーザー設定をクリックしてください。
ユーザー設定で設定できること
ここからはユーザー設定でどのような設定ができるのか一覧でご紹介します。
一般設定
- ユーザー名
- 必要であればユーザー名を変更できます。
- メールアドレス
- 必要であればメールアドレスを変更できます。
- ログインパスワード
- 必要であればログインパスワードを変更できます。
- プロフィール画像
- あなたのプロフィール画像を設定できます。
- アバターなどがおすすめです。
- 利用可能な画像 32×32~800×800の画像かつGIF形式および、JPEG形式、PNG形式
- 利用モード
- クライアントになってることを確認してください。
- ステータス
- クライアントの場合は設定不要
- 通知検索表示
- 通知するかどうかなどを設定します。
- ブラックリスト
- ブラックリストにしているワーカーを見れます。
- 最初は誰も設定されていません。
- コピペで記事を納品してくるような悪質な方をブラックリスト登録することが基本です。
セキュリティ設定・プライバシー設定
- ワンタイムパスワード
- 重要な情報の変更に利用するので、設定していきましょう。
- 秘密の質問
- 必要であれば秘密の質問を変更できます。
- 公開範囲
- 氏名・性別・居住地などの公開範囲を設定できます。
- 氏名などの個人情報は完全非公開、それ以外は公開したほうが信頼性はでます。
- 企業情報
- 法人の場合は設定していきましょう。
- 個人情報
- 個人の場合は設定していきましょう。
- 本人確認書類の提出
- 特に提出の必要はありません。
- ただ、提出をすると信頼性が増し、より多くの応募が集まることになります。
報酬設定
- 受け取り金融機関
- クライアントの場合は特に必要ありません。
- 支払い方法の変更
- 支払い方法は通常前払いで問題ありません。
- 後払い上限金額の変更
- こちらも基本は不要です。
- プレゼントコードの入力
- 通常は不要です。
- 紹介キャンペーン
- こちらも通常は不要です。
以上の設定をしていきましょう。
ここまでの設定が終わりましたら、ようやく仕事の依頼に移っていきます。
⇒ 仕事の依頼方法
<シュフティの使い方>
- シュフティの登録方法
- シュフティの登録方法を画像解説しています。まだ登録を済ませてない場合には、こちらからやっていきましょう。
- シュフティのユーザー設定方法 ←今ココ
- ユーザー設定を済ませることで、より信頼性が増し、ワーカーさんが仕事に応募して着やすくなります。しっかりと設定を済ませていきましょう。
- シュフティの仕事依頼方法(タスク編)
- 仕事の依頼方法には2種類ありまして、タスクとプロジェクトがあります。簡単なのはタスクなので、まずはこちらから使い方に慣れていくことをおすすめします。
- ある程度外注指示などに慣れている方は、いきなりプロジェクト依頼でOKです。