コピペチェックExpressⅡは現在販売停止中です。
現在はコピペリンをオススメしております。
コピペチェックツールとしてコピペリンをこれまで使っていたのですが、他のツールも試してみたくなりExpressⅡを購入してみました。
これから実際にExpressⅡを使ってみて、コピペリンとどちらが良いのかを比較していきます。
というわけで、今回は、購入した後にパソコンにインストール&導入していく段階を説明していきます。
ExpressⅡの動作環境の確認
まずインストールしていく前に確認しておくべきことがあります。それは、持っているパソコンでエクスプレスⅡを使えるかどうかです。
これは購入する前に確認しておくべきことでもありますが、以下の点を確認してください。
エクスプレスⅡ推奨動作環境 | |
対応OS | WindowsVista/Windows7/Windows8-8.1 |
---|---|
CPU | デュアルコアプロセッサー 1.06GHz 以上 |
メモリ | 2GB以上 |
ディスプレイ | 1280×768 以上 |
HDD容量 | 20GB以上(500MB以上の空き容量を推奨 |
以上の点はしっかりと確認した上で導入していきましょう。
ライセンスキーの確認
続いて、購入後24時間以内に送られてくるはずのライセンスキーを用意してください。
僕であれば、購入後約3時間くらいで届きましたが、休日などの場合も考慮するとすぐに届くとは限らないかと思います。
初回起動方法
ダウンロードしたファイルから以下の「コピペチェックExpresⅡ.exe」というファイルをダブルクリックで開いてください。
そして、ライセンスキーを登録します。
ライセンスキーを登録すると、以下のように表示されます。OKをクリックしてください。
そうすると、以下のようにコピペチェックExpressⅡの操作画面が表示されます。今後、ここで操作を行っていきます。
次回以降も楽に起動できるように、タスクバーにピン留めしておくなどすると良いでしょう。
以上がコピペチェックツールExpressⅡの初回起動方法です。
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